見積書の作成

※この操作を行うには「見積管理使用」と「見積編集」の権限が必要です。見積管理見積追加が表示されない場合は、自社のシステム管理者にご確認ください。

このページではジョブマネで見積書を作成する手順を紹介します。
ジョブマネで見積書を作成するには2つの登録作業が必要となっており、最初にする作業が見込案件の追加、もう1つが見積書の追加です。
以下では順を追って必要な作業を説明します。

(1)見込案件一覧画面を表示

最初の作業である見込案件を追加するために見積管理から見込案件一覧を表示します。
ワーク見積管理を選択してください。
すると見込案件一覧の画面が表示されるので、その中にある見込案件追加ボタンをクリックします。

【補足事項】
見込案件とは、これから受注の可否判断を行う案件を意味します。
ジョブマネでは全ての見込案件を顧客IDに紐付けて管理しています。
そのため、見込案件がどの顧客との間に発生しているのかをこうして登録することで、その後に発行する見積書や請求書を顧客単位で管理できるようになります。

(2)見込案件の登録

見込案件追加ボタンを押すと以下ような画面が表示されるので、各項目に情報を入力しましょう。

入力項目について
売上区分必須 この案件の売上の区分を選択してください。売上区分の種別は設定マスター設定の「売上区分マスター」で設定できます。
案件区分 この見込案件の区分を選択してください。(案件区分が設定されていない場合は未入力で問題ありません。)案件区分の種別は設定マスター設定の「案件区分マスター」で設定できます。
請求先必須 この見込案件の請求先となる企業を入力します。何か文字を入力すると、登録済みの顧客データから入力候補が出てくるので、その中から選択してください。
もし適切な顧客名が出てこない場合は、自分の顧客として登録していないか、別の顧客名で登録している可能性があります。
顧客名が候補として出ない場合は、顧客一覧画面にて確認してみてください。
顧客の登録方法についてはこちらの「顧客情報の追加」ページをご覧ください。
見込案件名必須 この見込案件の件名を入力してください。(分かり易い任意の名称で問題ありません。)
営業担当者名必須 この見込案件を担当する自社の営業担当者を入力してください。(基本的にはご自身を設定してください。)
見積の確度必須 この案件が受注できるかどうかの確度を選択してください。
見積の確度の種類は設定マスター設定の「見積りの確度マスター」で設定できます。
受注予定日必須 この案件の受注が確定する予定日を登録してください。
想定外注費 この案件を受注した場合に必要となる外注費があれば、その見込の金額を登録してください。
納品予定日必須 この案件を受注した場合の納品日を登録してください。
備考 この案件に関する備考について自由に入力できます。

入力が完了したら、画面下部にある追加するを押してください。
登録が完了すると下記のような、見込案件詳細の画面が表示されます。

(3)見積書の作成

いよいよ見積書の作成になりますが、表示されている見込案件詳細の画面にある新規見積書作成をクリックします。

新規見積書作成はメニュータブの見積書一覧からも実行できます。

新規追加の場合は、下記のような見積書作成の画面が表示されます。
また見積書内に記載っされている各種基本情報については、登録済みの各データを引用して自動的に入力された状態になります。
自動入力がかかっていて編集が不可能な箇所については、マスター情報の方をご修正ください。

(4)見積項目の入力

見積書の作成画面から見積り項目と金額を入力します。

項目追加

小計追加

帯追加

見積書作成例

(5)見積書の保存

見積書を作成したら、画面下部にある保存するを押してください。

保存が完了すると見積書詳細が表示され、いま作成した見積書をプレビューで確認できます。

また保存した見積書は、見積書一覧にも表示されます。
作成した見積書の内容は見積書詳細画面から編集できますので、何度でも更新する事が可能です。