工数管理を利用する場合は、見積作成→受注確定というステップが必要です。受注確定し案件へとステータスを移した場合に工数管理が可能になります。
見積書は受注確定をしてしまうと変更ができません。また、自動連携もございませんので手動で操作が必要となります。
工数管理を利用する場合は、見積作成→受注確定というステップが必要です。受注確定し案件へとステータスを移した場合に工数管理が可能になります。
見積書は受注確定をしてしまうと変更ができません。また、自動連携もございませんので手動で操作が必要となります。