経費精算

経費精算の手順

このページでは経費精算の方法をご説明致します。
交通費や交際費などを手軽に精算することができますのでご活用ください。

まず初めに、ホーム画面から①グループウェア②経費精算の順にクリック致しますと下記画面になります。

①~⑥までが必須項目となります。
①発生日については精算する経費の領収書に記載の日付
②種類については交通費や交際費等、該当するものを選択
③支払先は経費を支払った先
④内容は自由に書き込めますが必須です。交通費であればシンプルに【交通費】と記載でも構いません。それぞれの会社様によってルールがあるかと思いますので、ルールに準じた記載をしてください
⑤税込金額を入力します。
⑥申込者:デフォルトで作成者が入力されておりますので、経費精算者が作成者以外の場合は入力して下さい。

※必須ではありませんが、いくつか追加できる項目があります。
1)ワークフロー決裁済コード
こちらは、事前にワークフローで申請し承認した費用について経費精算をする場合に、ワークフローを申請した際のコードを選択することで紐づけが可能となる機能です。


2)添付ファイル
費用発生時に領収書などを証明として保存することが多いはずです。
該当経費に何かファイルを添付する際は3点まで添付が可能となっております。

【必須項目の入力完了後、追加するをクリックすると経費として確認できます】

先ほどの①~⑥を埋めると、上記のように経費精算一覧からいつでも確認ができるようになります。



経費精算の入力手順の様に、ホーム・経費精算の順にクリックすると、入力した経費が表示されます。検索窓が表示されるので、①発生日の項目や②申請者の名前で絞ると、個人毎・時期毎の経費が一覧でご覧頂けます。

今回はシンプルな経費精算手順をご説明致しました。
不明点等ございましたら、チャットにてご連絡下さいませ。
チャット営業時間:平日(月~金) 10:00~17:00