Q.ジョブマネを知った経緯や、当時の御社のご状況についてお聞かせください。
当時の状況としては、オンプレミスのサーバにグループウェアを買い切りライセンスでインストールして、多少の不便は運用でカバーする前提で、一部の部門だけでの利用に限定していました。しかし、日々のアップデート作業やサーバ更新などが非常に煩雑だったため、サーバを持たずに利用できるサービスを捜していました。
ジョブマネは、沖縄のスタートアップが紹介されているサイトを見ていて偶然発見しました。まさに求めていた必要十分なサービス、かつ、魅力的な価格だったので、すぐ問い合わせをしたのを覚えています。
Q.「ジョブマネ」を導入する前はどのような方法で業務管理を行っていましたか?
そもそも部署によってはスケジュール管理を行えていない・個人でのスケジュール管理(個人のカレンダーアプリや手帳など)は行っていてもチームで共有することが出来ていない状況でした。それによって、タスクの全体把握がうまくいかない、進捗管理がスムーズに出来ない等の課題も発生していました。
Q.ジョブマネの利用で社内に変化はありましたか?
ジョブマネを利用している今も、スケジュール共有は部署内に留まっているのが現状ですが、1契約あたりで追加できるユーザ数も多いため、DXの話題になったときなどに、こういったサービスがあるよとテストユーザとして追加して紹介・共有しやすくなっています。
また、元々使っていたグループウェアのサーバメンテナンスから解放されるので、システム部門としては非常に助かっています。笑
会社概要
放送法による放送事業ほか